中学の友達と遊んできました

中学の友達に、薬剤師になった子がいます。

とてもおもしろい男の子で、薬剤師を目指した理由は、漢方薬ってなんかかっこいいと思ったからだそうです。

薬学部の授業の話を聞いていたら、やっぱり理系の学部ですし、薬の効果を確かめるような目的で、マウスを使った実験の授業もあるんだそうです。

「注射をしてしばらくしたらマウスがぐったりしてしまったよ」

という話をするので、そのマウスはあとで元気になった?と聞き返しました。そうしたら、実験で薬剤を投与して弱ったマウスというのは、そのあとは二酸化炭素を使ったりして殺処分するのだそうです。

お話を聞いただけですが、思わず合掌してしまいました。

そういう実験をやって、単位をそろえて、卒業して、薬剤師になっていくんだと思うと、ちょっと背筋が伸びるような気がします。

お医者さんほどダイレクトに人間のからだを診察することはなくても、量を間違えれば人の健康を大きく左右できるのが薬の投与です。

薬剤師というお仕事も、いのちにかかわる重要なお仕事なんだなあと思いました。

そんな彼ですが、最近は転職を考えているそうです。あまり何も考えずに、彼女が住んでいる近くにあるドラッグストアにつとめたそうですが、そこはわりと激務だった・・・というか、他の店員さんと、あまりうまくやれていないようです。

パチンコかスロットかどっちか忘れたんですけど、それにはまってしまってシフトを無視した時間にしか出勤してこないバイトさんや、とにかく変な人が多いと嘆いていました。

薬剤師として入ったのですが、普通に他の品物の品だしも、人手が足りなくて駆り出されたりするそうです。

高時給で薬剤師の求人が張り出されているドラッグストアを見かけますが、ドラッグストアの薬剤師さんって激務なんだなあと思いました。薬剤師だったら国家資格なので、条件のいいところに転職も出来そうな気がするんですけどね。